佐賀県競馬組合
所在地
〒841-0073 佐賀県鳥栖市江島町字西谷3256-228
※鳥栖市にございますので、ご注意ください。
電話番号:0942-83-4538
※番号をよくお確かめの上、お間違えのないようお願いいたします。
さがけいば沿革
昭和
23年 7月13日 | 新競馬法公布(法律第158号) |
23年10月 9日 | 新競馬法公布(法律第158号) |
23年10月23日 | 佐賀県地方競馬手数料条例公布 |
24年12月10日 | 芦刈村他5箇町村競馬組合設立 小城町・三日月村・川上村・芦刈村・久保田村・南山村指定(風水害) |
24年12月11日 | 芦刈村他5箇町村競馬組合営佐賀競馬初日開催 |
26年 9月10日 | 佐賀市指定(競馬場所在地) |
26年12月 2日 | 佐賀市営佐賀競馬初日開催 |
38年 8月23日 | 鹿島競馬組合設立 鹿島市・太良町・塩田町・嬉野町指定(風水害) |
38年11月 9日 | 鹿島競馬組合営佐賀競馬初日開催 |
40年 8月18日 | 佐賀東部競馬組合設立 基山町・脊振村・三瀬村指定(水害) |
40年11月26日 | 佐賀東部競馬組合営佐賀競馬初日開催 |
41年 8月 1日 | 佐賀県他4主催者解散 佐賀県競馬組合設立(自治許第340号) 構成団体…佐賀県・佐賀市・鹿島市・大和町・小城町・基山町・塩田町・太良町・嬉野町・久保田村・三日月村・芦刈村・脊振村・富士村・三瀬村 |
43年 3月31日 | 競馬法附則第7条の規定により鹿島市他12町村期限切れ |
43年 4月 1日 | 佐賀県競馬組合規約の変更(自治許第370号) 構成団体…佐賀県・佐賀市 |
47年 2月 6日 | 佐賀市神野町最終競馬開催 |
47年 2月12日 | 鳥栖市江島町字西谷3256番228(新競馬場)を競馬法施行令第17条第1項の規定に基づき指定(農水省告示第58号) |
47年 3月31日 | 競馬場移転により佐賀県競馬組合解散 構成団体…佐賀県・佐賀市 |
47年 4月 1日 | 競馬場移転により佐賀県競馬組合設立(自治許第215号) 構成団体…佐賀県・鳥栖市 |
47年 6月29日 | 新競馬場落成 |
47年 7月 1日 | 新競馬場初日開催 |
59年 1月 2日 | ミニ場外発売所オープン |
60年12月13日 | 佐賀場外発売所オープン |
平成
6年 4月16日 | 稲築場外発売所オープン |
6年12月17日 | 中央競馬GⅠ発売開始(1,000円から発売) |
7年 7月29日 | マークカード読取機導入(12月25日完了) |
9年度 | 「佐賀記念競走」は全国ダートグレード競走(GⅢ)に格付けされた |
9年 4月 1日 | 入場料改定(50円⇒100円) |
9年 4月12日 | 枠番号連勝単式発売開始(平成9年度第1回競馬) |
10年 3月31日 | 稲築場外発売所閉鎖 |
10年10月10日 | 広域場間場外発売開始(盛岡競馬) |
11年 4月10日 | 馬番号連勝複式発売開始(平成11年度第1回競馬) |
12年 4月 8日 | 全払戻所自動化完了 |
12年 6月 2日 | 『九州競馬』スタート |
12年 9月30日 | 有料指定席改修・ロイヤルボックス設置 |
12年12月28日 | 交流レース用きゅう舎完成 |
13年度 | 「サマーチャンピオン競走」は「佐賀記念競走」に引き続き全国ダートグレード競走(GⅢ)に格付けされた |
13年 4月 4日 | 佐賀・荒尾・盛岡・水沢の4競馬場で姉妹競馬場として提携 |
13年 4月28日 | 中央競馬GⅠ発売単価変更1,000円⇒500円 |
13年 5月 1日 | 『佐賀競馬経営改善委員会』設置 |
13年10月17日 | 馬番号連勝単式発売開始(枠番号連勝単式は廃止) |
13年11月 1日 | 『佐賀競馬経営改善委員会』提言 |
13年11月10日 | 中央競馬GⅠ発売単価変更500円⇒100円 |
13年12月15日 | ドリームなかつ場外発売所オープン |
15年11月 1日 | 小倉場外発売所オープン(JRA小倉競馬場内140投票所) |
18年 4月 1日 | 小倉場外発売所(JRA小倉競馬場内130投票所に移転) |
18年 4月15日 | トータリゼータシステム変更に伴う3連勝式、ワイド導入 |
18年12月16日 | 宮崎田野場外発売所オープン |
19年 4月14日 | 九州共同センタースタート |
21年 3月31日 | 小倉場外発売所閉鎖 |
22年 1月23日 | 5重勝単勝式発売開始(平成21年度第18回3日目) |
24年 5月26日 | 7重勝単勝式発売開始(平成24年度第4回1日目) |
24年11月16日 | 地方競馬共同トータリゼータシステムに移行 |
24年11月17日 | IPAT(JRA)での佐賀競馬発売スタート |
25年12月15日 | 宮崎田野場外発売所閉鎖 |
26年 4月 1日 | 払戻率弾力化スタート |
※地方競馬の収益金の一部は、地域の教育文化の発展や社会福祉の増進、都市計画その他公共施設の整備などの公営事業、畜産振興のために役立っています。